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世界遺産の街の車屋さんのブログ!

2017.10.22

【試乗記】乗って帰ってみたシリーズ第18回『新型スイフトスポーツ編』 6MT車

車種名 スイフトスポーツ 6MT セーフティパッケージ

待望のスイフトスポーツに試乗できる機会を頂きましたので早速乗って帰ってみました。(いつも乗って帰るのは通いなれた道でこそわかるその車の特性があるからです。)

 

RStの出来がかなり良かったのでスポーツの期待値がかなり高く、ハードルあがりまくりです。さてハードルを越えてくれるのか?さぁ行きましょう。

 

発進!あからさまに軽い車体をフッと加速させます。ターボも低回転から立ち上がり思っていたよりもじゃじゃ馬な感じはありません。RStで感じた低回転時のエンジンのばらつき感(3気筒特有の)もなく実にスムーズな加速を見せます。出来が良すぎるが故、私のイメージとは少しちがったエンジン(ターボ)フィールでした。個人的にはもう少しドライバーがハンドルを押さえ込むようなじゃじゃ馬感が欲しかったけどそれはそれで現代の車としては文句がでちゃうと思うので難しいところですね。まぁとにかく噂どおり速いです。低回転からターボを効くのであっという間に制限速度に達してしまいます。とにかくトルキーな印象。ただこれで終わりではなくさらに踏み込むと(以下自粛)・・・これは開発者のおっしゃるとおり国産車に競合車はいません!それだけはまちがいない!

 

いつもながら若干ネガティブなところも書きます。

 

シフトに関しては前型のスイフトスポーツとほぼ同じフィーリングでできればもう少しクイックかつ節度が欲しいところ…(それでも前型より10%のショートストローク化がされているようです)

 

山道のセクションではもちろん軽快な身のこなしをみせるのですが加速力が凄い故に次のコーナーにややオーバースピードでコーナーに突込みがちになります。そのせいもありノーズが入り辛い印象を受けました。そして減速すると急激にノーズが入る印象。そこはFFハイパワー車への慣れなのでこの車の性能うんぬんではない気もしますが・・・つまり言いたいのはスポーツにしては足回りが優等生すぎるかなって事です。前回試乗したアルトワークスがあまりにも過激な足回りだったためそれをイメージしていたので余計に・・・ただ街乗りとのバランスを考えたら純正としてはこれが最高のバランスなのかな~とは思います。

 

長く乗って感じたのは前型スイスポオーナーはこれに乗ってどう受け入れるのかな~という想い。やっぱりテンロクNA最高!って感じる人もいるだろうし、足りなかった速さを手に入れた真のスイスポって思う人もいるでしょう。なんにせよスイフトスポーツは国産唯一無二のスポーツコンパクトってことだけは揺ぎ無いでしょうね。

 

余談ですが平均燃費はガンガン攻めて13.6kmでした。これが良いか悪いかの判断はあなた次第w

 

 

posted by スズキアリーナトヨナガ富岡  | 2017年10月22日
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